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粘着強度試験結果

弊社では、環境負荷の観点から有機溶剤系ののりは使用せずにゴム系ホットメルトを使用しております。 ゴム系ホットメルトの特性により低温下で作業をする場合、初期粘着強度が弱く感じる場合がありますが、接着後30分程で充分な強度が得られます。 低温下での作業時は、ご注意ください。
条件 検体を非検体に貼り付け直後に引張値を測定
弊社使用ホットメルト 溶剤系糊
室温7度コート紙 3.70 4.26
室温7度コピー用紙 3.14 4.04
室温7度OPPフィルム 4.57 8.20
室温20度コート紙 9.02 9.72
室温20度コピー用紙 4.35 5.37
室温20度OPPフィルム 9.02 9.72

※単位N(ニュートン)

条件 検体を非検体に貼り付け30分後に引張値を測定
弊社使用ホットメルト 溶剤系糊
室温7度コート紙 7.69 11.67
室温7度コピー用紙 4.86 5.39
室温7度OPPフィルム 8.05 10.22
室温20度コート紙 7.40 6.61
室温20度コピー用紙 5.76 5.14
室温20度OPPフィルム 10.79 10.17

※単位N(ニュートン)

粘着強度試験のコンテンツの件は、ホットメルトの初期接着があまりよくないために、ユーザーから不安の声があった為に行ったものですので、初期接着は悪いが、時間が経過すると、接着強度に問題はないことの確認をする為の粘着強度試験です。 又、ホットメルトは、気温が低いと接着強度が落ちますが、これも経時変化でよくなります。
【計測方法】
上記の機器を使用し、サンプル品の引張り強度を計測。
非検体をスタンドに固定し検体を貼り付け。
120mm/minの速度で垂直方向に引張りピーク値を測定。
1サンプルに付3検体を測定し平均値を算出。
検体の寸法は、15x30とする。
【計測機器】
計測機器は日本電産シンポ社製荷重試験スタンド(FGS-50VB-L)・デジタルフォースゲージ(FGP-5)を用いて計測。